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今回はワールドカップロシア大会、日本の戦い方について考えてみます。

先日NHKのBSで放送された岡田武史とレジェンドたちが切るFIFAワールドカップという番組から日本がワールドカップで勝利するヒントを考えました。

「岡田武史とレジェンドたちが切るFIFAワールドカップ」番組の内容

番組の内容は日本がまだワールドカップに出社したことがない時代からもうすぐ手の届くところに来た1986年ワールドカップメキシコ大会の最終予選、対韓国戦の話、1990年アメリカワールドカップアジア最終予選「ドーハの悲劇」。
初出場を決めたフランスワールドカップアジア最終予選とフランス本大会グループリーグ。
世界に近づいた日本と韓国の共同開催となった2002年日韓ワールカップ。
日本史上最強との呼び声が高かったジーコジャパンの対オーストラリア戦の敗戦からグループリーグ敗退。

岡田武史氏が代表監督として2度目のワールドカップで に挑んだ2010年アフリカワールドカップ。

コロンビアに完膚なきまでに叩きのめされた2014年ブラジルワールドカップ。

さまざまな裏話やレジェンドと言われる出演者がワールドカップに対してどのように感じていたか、現在FC今治のオーナーをつまめる岡田武史氏がMC、司会進行役で放送されたテレビ番組。

この中で岡田武史氏が代表監督を務めた南アフリカ大会での出来事の懐柔が非常に興味深かったのでピックアップ、考察しようと思います。

2010年アフリカワールドカップの岡田監督の采配

ワールドカップ南アフリカ大会の半年前からこのままでは日本は勝てないと感じ始めていた岡田監督は戦術を変更。

守備的な布陣で自国開催以外で初めてグループリーグ突破を果たします。

その時の話がとても面白かったのでまとめてみました。

ワールドカップ出場が決まってから世界の強豪国に勝つために取り組んだこと

  • 球際の強さ
  • 今までより1キロ多く走るハードワーク
  • 中距離パスの精度

上記の二つは徐々に良くなったそうですが最後の3つ目がうまくいかなかったそうです。

それで核になる選手の配置変え、戦術の転換を図ったそうです。

で、3つ目の中距離パスの精度についてちょっと考えさせられました。
岡田武史氏の意図とは違うかもしれませんが、自分の思うところを書いていきます。

中距離パスの精度は日本の課題。

足元、胸もとにめがけて中距離パス、長距離パスは出せる。
今の日本の選手にそれだけの技術はあります。

しかし問題点もあります。
試合の中でスペースに中、長距離のパスの精度というのは別問題。

カウンターの時にどこにパスを出してよいのかわからない。
ボールを受ける選手もどこに走ってよいのかわからない。
わからないわけではないでしょうけど、今の日本のレベルが当時と同じで低いと言わざるをえない。

多分相手の裏にめがけてロングパスをするイメージしているんではないでしょうか?。

しかし早い速攻からの攻撃で相手最終ラインの手前でボールを受けてそのプレーヤーがラストパスを出すイメージがない。

メキシコ対ドイツのメキシコのカウンターみたいなイメージ。

カウンターといえば中東の国がよく使うような縦パス1本のイメージでしょうけど当然バリエーションはあります。

カウンターに使う中距離、長距離パスにも種類があるんですけど縦パス1本のいうイメージが出来上がってしまっているように感じます。

2006年ワールドカップドイツ大会直前のドイツ戦を見るとすごい!

ワールドカップでセンセーショナルを起こす予感を秘めていたように感じました。(残念ながら予選敗退となりましたが・・・)

試合予想とまとめ

自分たちのサッカー、日本のサッカーと言われるようになりましたが細かいパスで繋いで相手を崩してゴールを奪う。

こういう形ではなく、エリア外からのシュート、サイドからセンタリングからのシュート(わざわざ相手ディヘンダーを抜かずにシンプルな形でゴール前にあげる感じ)、ロングパスでの攻撃が鍵になるのではないでしょうか?

カウンターではない細かいパスは以外と守りやすいんですよね。

乾貴士選手と香川真司選手のドリブル、ショートパスからの攻撃はとても期待しています。

問題は数少ないチャン時に得点できるか!

チャンスは少ないです!

相手は強い!

次にチャンスはないかもしれない、 。だからこそ決めなければいけない!期待しています!

どうこう書いているうちにワールドカップロシア大会日本対コロンビアが始まってしまいます。

殴り書きのような感じで書きましたが、コロンビア戦が終わって、また日本がポーランド、セネガルとの試合を終えた後、グルーブリーグを突破しているのか?それとも4年前と同じ結果になってしまうのか?

期待を持って2018年6月19日21:00からのコロンビア戦、応援します!