試合結果と内容

FC今治ホームゲーム ラインメール青森戦

2018年6月24日に行われた日本フットボールリーグFC今治夢スタでのホームゲーム、対ラインメール青森との試合。
残念ながら2-3でFC今治は負けてしまいました。

FC今治は前半36分コーナーキックから中野圭選手のヘディングシュートで先制。
しかし前半39分にラインメール青森に右からすごいミドルシュートを決められ、同点ゴールを許してしまいます。

FC今治の攻撃
カウンターからの失点

後半7分、15分に立て続けにカウンターを浴びて3失点。

後半23分に有馬潤選手がPK(ペナルティキック)を決めて1点差に追いつきましたが反撃及ばず。
2ー3でFC今治がJ3昇格への大事なホームゲームを落としてしまいました。

JFLファーストステージの順位

ファーストステージ順位表

順位 チーム名 勝点 試合
勝利 引分 敗戦 得失
点差
得点 失点
1 Honda FC 35 14 11 2 1 +24 40 16
2 FC大阪 33 14 11 0 3 +15 31 16
3 ソニー仙台FC 24 14 7 3 4 +13 28 15
4 ヴァンラーレ八戸 24 14 7 3 4 +9 23 14
5 奈良クラブ 24 14 8 0 6 +2 22 20
6 東京武蔵野シティFC 22 14 6 4 4 +2 18 16
7 ラインメール青森 22 14 6 4 4 +1 17 16
8 FC今治 21 14 6 3 5 +12 28 16
9 ヴィアティン三重 19 14 5 4 5 -2 18 20
10 MIOびわこ滋賀 18 14 5 3 6 -2 15 17
11 ホンダロックSC 16 14 4 4 6 -12 12 24
12 ヴェルスパ大分 14 14 4 2 8 -11 12 23
13 コバルトーレ女川 14 14 4 2 8 -19 9 28
14 FCマルヤス岡崎 12 14 3 3 8 -9 21 30
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 11 14 2 5 7 -6 7 13
16 テゲバジャーロ宮崎 6 14 2 0 12 -17 18 35

試合終了時の成績は6勝3分5負で順位が8位。
前回の4位から順位が後退しました。

ファーストステージだけではなく、年間通算成績でも抜本的改革がない限りこのまま中位をウロウロするんじゃないでしょうか?

まとめ

スタッツ(試合統計)を見るシュート数はFC今治12本に対しラインメール青森は4本。
ゴールキックに関してFC今治は2本、ラインメール青森13本。

FC今治は圧倒的に攻めているような統計内容です。
しかし試合を見る限り、FC今治はそれほどシュートを打っているイメージがないです。

相手ディフェンスを崩そうと横パスが目立ちます。
多分シュートを打っても枠内に入っていないのでゴールキック(GK)も多いのでしょう。

枠内へのシュートが少ないんでしょうね。

ラインメール青森は4本のシュートのうち3ゴール決めています。
非常に効率がよいですね。
1点目のミドルシュート、2点目、3点目のカウンターでのゴールは素晴らしかった。

ゴールをしっかりと守るのではなく中盤からボールを奪いにいくことが多いので相手チームからするとボールを奪った後、裏のスペースを狙いやすいかなという感じがします。

FC今治は個々の能力が非常に高いと言われています。
上手な選手が多いだけあってボールの保持率が非常に高いです。

しかし

  • 横にパスをするだけ
  • 縦へのパスがない
  • ロングパスもない

結構相手チームからするとFC今治の戦術を研究して対策をとればかなり守りやすいんじゃないでしょうか?

失点すると同点に追いつこうとして前がかりになり、カウンターを食らいやすくなります。

FC今治相手にカウンターサッカーははまりやすそうですね。

横へのパスではなく縦へのパス、相手ペナルティエリア近くでボールを持ったら前向いてチャレンジ、少しくらい遠くてもシュートチャンスだと思えば枠内へのミドルシュートして欲しいものです。

ラインメール青森戦は非常に厳しい結果となりました。

「もしかしたらJ3へ昇格するのは難しいんじゃないか?」

という空気も流れ始めています。

好き勝手書いてしまいましたが

「選手たち、頑張ってくれ!」

としか言えません。