FC今治対奈良クラブ

2018年7月21日、22日に日本フットボールリーグ、セカンドステージの第3節が各地で行われました。
FC今治はホームスタジアムのありがとうサービス.夢スタジアム通称「夢スタ」で奈良クラブと対戦しました。

試合結果と感想、夢スタの様子などを紹介したいと思います。

試合結果と感想

夢スタ

FC今治は奈良クラブに1-0で勝利しました!

FC今治は前半4分に金子雄祐選手がミドルシュートを決め先制。
結局これが決勝点となりました。
スタッツを見るとFC今治は前半だけで12本のシュートをしています。

積極的なシュートで追加点を狙っていきましたが、決めきれず。
しかし枠内に入るシュートも多く、決して質の悪いシュートではなかったと思います。

後半は奈良クラブが圧倒的優位の展開で、決定的なチャンスもありましたがゴールキーパーやディフェンダーの体を張った守りで得点を与えず試合終了。

今治が1点のリードを守りきり勝利。
ホームでの勝利は6月10日ファーストステージ第12節のMIOびわこ滋賀戦以来となりました。

奈良クラブはセカンドステージに手痛い連敗。

攻撃的な前半とは違い、後半は我慢の時間となりました。
猛暑のせいもあったのかもしれませんが、体力の消耗が激しく、ボールインターセプトした後のカウンターに参加する選手も少ない状況。

スタミナ不足が出てしまいました。

よく考えると奈良クラブもかなり体力が消耗していたのではないでしょうか。
奈良クラブは再三のチャンスがあり、決定機もありました。

奈良クラブの猛攻を耐えた、守りきった。
というより奈良クラブもかなりスタミナ的にきつかったのかな。

けどやっぱり体力、スタミナ的には圧倒的にFC今治の方が劣っていました。

 JFLセカンドステージと年間の順位表

セカンドステージ順位表

順位 チーム名 勝点 試合
勝利 引分 敗戦 得失
点差
得点 失点
1 ソニー仙台FC 9 3 3 0 0 +8 10 2
2 Honda FC 9 3 3 0 0 +6 6 0
3 FC今治 7 3 2 1 0 +3 5 2
4 ヴァンラーレ八戸 7 3 2 1 0 +3 3 0
5 テゲバジャーロ宮崎 7 3 2 1 0 +2 5 3
6 MIOびわこ滋賀 7 3 2 1 0 +2 4 2
7 ホンダロックSC 5 3 1 2 0 +2 5 3
8 FCマルヤス岡崎 4 3 1 1 1 +1 4 3
9 ヴィアティン三重 4 3 1 1 1 -1 5 6
10 ヴェルスパ大分 3 3 1 0 2 -3 3 6
11 ラインメール青森 2 3 0 2 1 -4 5 9
12 奈良クラブ 1 3 0 1 2 -2 1 3
13 東京武蔵野シティFC 1 3 0 1 2 -2 0 2
14 コバルトーレ女川 0 3 0 0 3 -4 0 4
15 FC大阪 0 3 0 0 3 -5 3 8
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 0 3 0 0 3 -6 1 7

上記がJFLセカンドステージ第3節終了時点の順位表です。

注目すべきところはファーストステージから圧倒的強さで年間総合順位でも首位に立つHondaFC。
そしてファーストステージ序盤の低迷が嘘のよう、ついに目を覚ました日本アマチュアサッカー最高峰のJFLのもう一つの強豪チーム「ソニー仙台FC」がセカンドステージ第3節終了時点で得失点差で首位に立っています。

かたやFC大阪は10番のジュニーニョがJ2京都サンガに移籍。
そのせいなのかどうかはわかりませんがセカンドステージ3戦3敗。

次戦2018年7月29日FC今治はJ-Green堺メインフィールドでFC大阪と対戦します。

年間通算順位表

順位 チーム名 勝点 試合
勝利 引分 敗戦 得失
点差
得点 失点
1 Honda FC 47 18 15 2 1 +31 48 17
2 FC大阪 34 18 11 1 6 +10 35 25
3 ソニー仙台FC 33 18 10 3 5 +20 40 20
4 ヴァンラーレ八戸 32 18 9 5 4 +12 26 14
5 FC今治 29 18 8 5 5 +15 33 18
6 東京武蔵野シティFC 26 18 7 5 6 +1 21 20
7 奈良クラブ 26 18 8 2 8 0 23 23
8 MIOびわこ滋賀 26 18 7 5 6 0 20 20
9 ヴィアティン三重 24 18 6 6 6 -3 23 26
10 ラインメール青森 24 18 6 6 6 -4 23 27
11 ホンダロックSC 22 18 5 7 6 -10 18 28
12 ヴェルスパ大分 18 18 5 3 10 -14 16 30
13 FCマルヤス岡崎 17 18 4 5 9 -8 25 33
14 テゲバジャーロ宮崎 16 18 5 1 12 -14 25 39
15 コバルトーレ女川 15 18 4 3 11 -23 9 32
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 11 18 2 5 11 -13 9 22

上記がセカンドステージ第3節終了時点での年間通算成績です。

上と下が徐々にばらけてきた印象。

以下の持ち点性で記載しますが、上位と下位がはっきりしてきました。

当ブログ独自の持ち点性による順位表

順位 チーム名 持ち点 試合
勝利 引分 敗戦 得失
点差
得点 失点
1 Honda FC 83 18 15 2 1 +31 48 17
2 FC大阪 70 18 11 1 6 +10 35 25
3 ソニー仙台FC 69 18 10 3 5 +20 40 20
4 ヴァンラーレ八戸 68 18 9 5 4 +12 26 14
5 FC今治 65 18 8 5 5 +15 33 18
6 東京武蔵野シティFC 62 18 7 5 6 +1 21 20
7 奈良クラブ 62 18 8 2 8 0 23 23
8 MIOびわこ滋賀 62 18 7 5 6 0 20 20
9 ヴィアティン三重 60 18 6 6 6 -3 23 26
10 ラインメール青森 60 18 6 6 6 -4 23 27
11 ホンダロックSC 58 18 5 7 6 -10 18 28
12 ヴェルスパ大分 54 18 5 3 10 -14 16 30
13 FCマルヤス岡崎 53 18 4 5 9 -8 25 33
14 テゲバジャーロ宮崎 52 18 5 1 12 -14 25 39
15 コバルトーレ女川 51 18 4 3 11 -23 9 32
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 47 18 2 5 11 -13 9 22

持ち点性とは

持ち点90(勝ち点3で年間30試合全勝すれば90)

  • 勝利3
  • 引き分け-1
  • 敗け-3

要するに従来の足し算方式ではなく引き算方式にした順位表。

持ち点性の年間通算順位では4以内に入るには11位のホンダロックSCの持ち点「58」では非常に厳しいです。
ホンダロック以下のチームは残り全勝してステージ優勝するしか上位に食い込むことはできないと予想します。

逆に年間通算順位10位のラインメール青森より上のチームは上位戦線に残っていると考えてよいでしょう。

1位のHondaFCと2位のFC大阪の勝ち点差は13。
FC今治との差は18。

常勝チームHondaFCを追いかけるのは正直ムリです。

しかし年間通算勝ち点での話。
優勝すればなんの問題もなし!!

2ステージ制になった2015年からの4位以内のチームは15〜17勝は必要かなと推測しています。
三分の一を残した状態で既にHondaFCが例年の4位以内の条件をクリアしています。

凄すぎ!!HondaFC!!!!

ちなみにHondaFCの唯一の敗戦は今回対戦した奈良クラブ。

夢スタの様子

スタジアム下のメイン会場の様子を少し紹介。

マンダリンパイレーツ
奈良クラブ販売ショップ

メインステージでマンダリンパイレーツのイベントの様子と奈良クラブのグッズ販売。
奈良クラブの売店の横は鈍川の足湯。

サッカーボーリング
しまなみサッカーボウリング

ゴール前に立てたペットボトルを倒す「サッカーボウリング」というゲーム。
おもしろそうです。

ダンボール迷路
そうめん流し

コープ愛媛の宅配サービスの横でダンボール迷路で子供達が遊んでいました。

厳しい暑さの中での流しそうめんコーナー。
やって見たかったのですが、既に昼食を食べていたので今回はパスしました。

まとめ

村上海賊

2018年セカンドステージ第3節までトップを独走するHondaFCに唯一土をつけたのは今回対戦した奈良クラブ。

その奈良クラブになんとか勝つことができました。

次節はセカンドステージスタートダッシュに失敗しているFC大阪。
強敵ですが、アウェイでなんとか勝利をもぎ取ってもらいたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。