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今回はJ2の昇格勝ち点と降格勝ち点を過去のデータを元に考察していきます。

過去のJ1への昇格勝ち点

ゴールキーパー

現在の22チームになった2012年シーズンまでの上位の順位表を載せました。
ここからJ1昇格への勝ち点予想を考察します。

2017シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 83 湘南ベルマーレ 24 11 7 58 36 22 42
2位 80 V・ファーレン長崎 24 8 10 59 41 18 42
3位 75 名古屋グランパス 23 6 13 85 65 20 42
4位 74 アルビレックス福岡 21 11 10 54 36 18 42
5位 70 東京ヴェルディ 20 10 12 64 49 15 42
6位 68 ジェフユナイテッド千葉 20 8 14 70 58 12 42

2016シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 85 コンサドーレ札幌 25 10 7 65 33 32 42
2位 84 清水エスパルス 25 9 8 85 37 48 42
3位 84 松本山雅FC 24 12 6 62 32 30 42
4位 78 セレッソ大阪 23 9 10 62 46 16 42
5位 69 京都サンガ 18 15 9 50 37 13 42
6位 65 ファジアーノ岡山 17 14 11 58 44 14 42

2015年シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 86 大宮アルディージャ 26 8 8 72 37 35 42
2位 82 ジュビロ磐田 24 10 8 72 43 29 42
3位 82 アルビレックス福岡 24 10 8 63 37 26 42
4位 67 セレッソ大阪 18 13 11 57 40 17 42
5位 65 愛媛FC 19 8 15 47 39 8 42
6位 60 V・ファーレン長崎 15 15 12 42 33 9 42

2014シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 101 湘南ベルマーレ 31 8 3 86 25 61 42
2位 83 松本山雅FC 24 11 7 65 35 30 42
3位 68 ジェフ千葉 18 14 10 55 44 11 42
4位 67 ジュビロ磐田 18 13 11 67 55 12 42
5位 65 キラヴァンツ北九州 18 11 13 50 50 0 42
6位 64 モンテディオ山形 18 10 14 57 44 13 42

2013シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 87 ガンバ大阪 25 12 5 99 46 53 42
2位 83 ヴィッセル神戸 25 8 9 78 41 37 42
3位 70 京都サンガ 20 10 12 68 46 22 42
4位 67 徳島ヴォルティス 20 7 15 56 51 5 42

2012シーズン

順位 勝点 J2 得点 失点 点差 試合
1位 86 ヴァンフォーレ甲府 24 14 4 63 35 28 42
2位 75 湘南ベルマーレ 20 15 7 66 43 23 42
3位 74 京都サンガ 23 5 14 61 45 16 42
4位 73 横浜FC 22 7 13 62 45 17 42

J1昇格の必要勝ち点と勝ち数

2012年まではJ2の2位までJ1へ昇格する資格がありました。
2013年からは3位から6位のチームがプレーオフでJ1の下位チームと入れ替え戦を行なっています。

今回は自動昇格の1位と2位について考えていきます。

2012年〜2017年までのJ2上位の順位表を見ていただけると分かりますが、J2で優勝したチームは全て勝ち点80以上が必要。

2012年シーズンの湘南ベルマーレの勝ち点が75。
統計を取った中では一番低い勝ち点です。

2014年シーズンの湘南ベルマーレのJ2優勝勝ち点が101。
これが一番高い勝ち点。

この2例が特異な事例。

他は大体は勝ち点83〜87、勝ち数では24〜25勝でJ1へ昇格しています。
つまりJ1自動昇格するには上記くらいの成績が必要です。

2018年シーズンのJ2優勝、J1昇格のためには勝ち点83~85くらいになるのではないかと予想しています。

過去のJ3降格勝ち点

サッカー

続いては過去の降格のデータを表にして見ました。

2017シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 46 FC岐阜 11 13 18 56 68 -12 42
19 38 カマタマーレ讃岐 8 14 20 41 61 -20 42
20 38 レノファ山口 11 5 26 48 69 -21 42
21 37 ロアッソ熊本 9 10 23 36 59 -23 42
22 20 ザスパクサツ群馬 5 5 32 32 88 -56 42

2016シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 43 東京ヴェルディ 10 13 19 43 61 -18 42
19 43 カマタマーレ讃岐 10 13 19 43 62 -19 42
20 43 FC岐阜 12 7 23 47 71 -24 42
21 39 ツエーゲン金沢 8 15 19 36 60 -24 42
22 38 キラヴァンツ北九州 8 14 20 43 64 -21 42

2015シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 48 ザスパクサツ群馬 13 9 20 34 56 -22 42
19 46 水戸ホーリホック 10 16 16 40 47 -7 42
20 43 FC岐阜 12 7 23 37 71 -34 42
21 38 大分トリニータ 8 14 20 41 51 -10 42
22 35 栃木SC 7 14 21 39 64 -25 42

2014シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 49 ザスパクサツ群馬 14 7 21 45 54 -9 42
19 48 愛媛FC 12 12 18 54 58 -4 42
20 42 東京ヴェルディ 9 15 18 31 48 -17 42
21 33 カマタマーレ讃岐 7 12 23 34 71 -37 42
22 23 カターレ富山 5 8 29 28 74 -46 42

2013シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 44 カターレ富山 11 11 20 45 59 -14 42
19 43 ロアッソ熊本 10 13 19 40 70 -30 42
20 40 ザスパクサツ群馬 9 13 20 43 61 -18 42
21 37 FC岐阜 9 10 23 37 80 -43 42
22 31 ガイナーレ鳥取 5 16 21 38 74 -36 42

2012シーズン

順位 勝ち点 チーム 得点 失点 得失差 試合
18 41 アビスパ福岡 9 14 19 53 68 -15 42
19 38 カターレ富山 9 11 22 38 59 -21 42
20 38 ガイナーレ鳥取 11 5 26 33 78 -45 42
21 35 FC岐阜 7 14 21 27 55 -28 42
22 32 町田ゼルビア 7 11 24 34 67 -33 42

J2からの降格のルール勝ち点と勝ち数

22チームでのリーグ戦となった2012年シーズン最下位チームは自動降格。
21位のチームはJFLのチームとの入れ替え戦となりました。

2013年は最下位のガイナーレ鳥取がJFLチームとの入れ替え戦に臨みました。
21位のチームは上のカテゴリーに上がる条件を満たしていないため繰り上げでJ2への残留が決まりました。

2014年からJ3が開始されました。
2016年までJ2の22位のチームが自動降格、J2の21位のチームがJ3の2位のチームと入れ替え戦を行なっていました。
2017年からJ2の21位と22位のチームはJ3へ自動降格というルールに変更されました。

ちなみに2017年シームン21位のロアッソ熊本はJ2ライセンスを持たないブラウブリッツ秋田が優勝したため残留することができました。

降格の勝ち点と勝ち数

2012年シーズンから2017年シーズンまで勝ち点30未満で最下位になったケースは2例。
2014年のカターレ富山の勝ち点21と2017年シーズンのザスパクサツ群馬の勝ち点20。

統計を取った中では降格を免れるには勝ち点39は必要。

勝ち点35だと微妙なところですね。

2018年シーズン序盤は連敗スタートでJ3降格が囁かれた愛媛FC。
J2第30節を終了した時点で愛媛FCの勝ち点は35。

あと残り12試合で2勝すれば降格は免れるのではないでしょうか?

シーズン序盤の連敗で一時J3へ降格か!?と言われていた愛媛FC。
なんとか盛り返して22チーム中18位につけています。

まとめ

芝生のグランド

J2でJ1ライセンスを持っていなかったためJ1への昇格の可能性を失ったチームは2014年のキラヴァンツ北九州のみ。
この時はリーグ年間順位5位でしたが、プレーオフには参加できませんでした。

2018年シーズンJ2第30節終了時点で首位に立つのがFC町田ゼルビア。

なんとJ1ライセンスがないために優勝してもJ1へ昇格することができないクラブチームなんです。

町田ゼルビアがJ1自動昇格圏内で喜んでいるのは町田サポーター以外にも「V・ファーレン長崎」「ガンバ大阪」「サガン鳥栖」もしくは横浜Fマリノスあたりではないでしょうか?

こんなルールがあるんですからね。

2018年シーズンは中盤から終盤に差し掛かっています。

Jリーグの昇格争い、降格争いから目が離せません!