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今回はFC今治ネタではなく、2018年シーズンのJ1の降格予想や降格条件など降格に関する記事を書いていきます。

データで見る過去の降格ラインの勝ち点

2017年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
12位 41 ベガルタ仙台 11 8 15 44 53 -9 34
13位 40 FC東京 10 10 14 37 42 -5 34
14位 34 清水エスパルス 8 10 16 36 54 -18 34
15位 33 サンフレッチェ広島 8 9 17 32 49 -17 34
16位 32 ヴァンフォーレ甲府 7 11 16 23 39 -16 34
17位 28 アルビレックス新潟 7 7 20 28 60 -32 34
18位 25 大宮アルディージャ 5 10 19 28 60 -32 34

2016年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
12位 43 ベガルタ仙台 13 4 17 39 48 -9 34
13位 36 ジュビロ磐田 8 12 14 37 50 -13 34
14位 31 ヴァンフォーレ甲府 7 10 17 32 58 -26 34
15位 30 アルビレックス新潟 8 6 20 33 49 -16 34
16位 30 名古屋グランパスエイト 7 9 18 38 58 -20 34
17位 27 湘南ベルマーレ 7 6 21 30 56 -26 34
18位 19 福岡アルビレックス 4 7 23 26 66 -40 34

2015年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
11位 40 サガン鳥栖 9 13 12 37 54 -17 34
12位 38 ヴィッセル神戸 10 8 16 44 49 -5 34
13位 37 ヴァンフォーレ甲府 10 7 17 26 43 -17 34
14位 35 ベガルタ仙台 9 8 17 44 48 -4 34
15位 34 アルビレックス新潟 8 10 16 41 58 -17 34
16位 28 松本山雅FC 7 7 20 30 54 -24 34
17位 25 清水エスパルス 5 10 19 37 65 -28 34
18位 24 モンテディオ山形 4 12 18 24 53 -29 34

2014年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
13位 41 ヴァンフォーレ甲府 9 14 11 27 31 -4 34
14位 38 ベガルタ仙台 9 11 14 35 50 -15 34
15位 36 清水エスパルス 10 6 18 42 60 -18 34
16位 35 大宮アルディージャ 9 8 17 44 60 -16 34
17位 31 セレッソ大阪 7 10 17 36 48 -12 34
18位 14 徳島ヴォルティス 3 5 26 16 74 -58 34

2013年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
14位 45 大宮アルディージャ 14 3 17 45 48 -3 34
15位 37 ヴァンフォーレ甲府 8 13 13 30 41 -11 34
16位 25 湘南ベルマーレ 6 7 21 34 62 -28 34
17位 23 ジュビロ磐田 4 11 19 40 56 -16 34
18位 14 大分トリニータ 2 8 24 31 67 -36 34

2012年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
15位 40 アルビレックス新潟 10 10 14 29 34 -5 34
16位 39 ヴィッセル神戸 11 6 17 41 50 -9 34
17位 38 ガンバ大阪 9 11 14 67 65 2 34
18位 14 コンサドーレ札幌 4 2 28 25 88 -63 34

2011年シーズン

順位 勝ち点 チーム名 得点 失点 得失点差 試合数
13位 42 大宮アルディージャ 10 12 12 38 48 -10 34
14位 39 アルビレックス新潟 10 9 15 38 46 -8 34
15位 36 浦和レッズ 8 12 14 36 43 -7 34
16位 33 ヴァンフォーレ甲府 9 6 19 42 63 -21 34
17位 22 福岡アルビレックス 6 4 24 34 75 -41 34
18位 21 モンテディオ山形 5 6 23 23 64 -41 34

J1で過去の下位の順位は上記の通りです。
上記の表で一目瞭然なことは勝ち点20以下だと100%の確率でJ2へ降格しています。
降格を免れるためには最低でも勝ち点30以上は必要です。

それでも2012年シーズンは勝ち点39のヴィッセル神戸が16位、勝ち点38で17位のガンバ大阪がJ2へ降格しています。

2014年シーズンで最下位、徳島ヴォルティスの勝ち点が14。
16位に沈んだ大宮アルディージャの勝ち点が35。
決して低くはないのですが残留争いの勝ち点ラインが2012年シーズンと同じく上がっています。

勝ち点が10点台の最下位チームがいる場合は降格勝ち点ラインが上がるのが特徴的ですね。

J1でいまだ降格未経験のクラブチーム

サッカースタジアム

サッカーJリーグでは「オリジナル10」と言われるクラブチームがあります。
Jリーグが発足した1993年からJリーグに参入しているクラブチームです。

J2が発足した1999年からJ1とJ2の入れ替え制度が実地されました。

それ以来、Jリーグ発足時からのチームが次々とJ2への憂き目をあっています。

その中でもいまだJ2へ降格していないクラブチームは2チーム。

  • 鹿島アントラーズ
  • 横浜F・マリノス

Jリーグ発足前、鹿島アントラーズはアマチュアのサッカー日本リーグ2部に在籍していました。

世界的スーパースターでブラジル人サッカー選手、ジーゴの招聘と1990年初頭、日本にはなかったサッカー専用スタジアムでオリジナル10に加わる事ができました。

Jリーグ発足25周年。
鹿島アントラーズは今や日本サッカー強豪クラブチーム。
このような素晴らしいクラブチームになると当時は想像もしていませんでした。
(アントラーズファンの皆様大変すみませんorz)

もう一つのチームは日産自動車サッカー部を母体とした「横浜F・マリノス」。

1998年に消滅した横浜フリューゲルスと合併して「F」つきました。

横浜フリューゲルスもJ2へ降格しなかったクラブチームの一つですが、一生降格することはないチームですね。

J1から降格J2へ昇格の仕組み 順位と詳細条件

J1では18チームある中で何位まで降格するのか?
自動降格なのか入れ替え戦が行われるのかなどを紹介します。

J1降格J2昇格基本パターン

図の通り、J1最終順位16位のチームがJ2の3位から6位のチームで行われるプレーオフから勝ち上がったチームと入れ替え戦が行われます。
17位、18位は自動降格。
J2の1位、2位のチームはJ1へ自動昇格となります。

これが基本パターン。

J1クラブライセンスを持たない場合は降格条件が異なる

成績面でJ1への昇格条件をクリアしても、J1クラブライセンスを取得していなければJ1へ昇格する事ができないんです。

J2の1位クラブがJ1ライセンスを持たないパターン

ということで上記の通り、J2でJ1ライセンスを持たないクラブチームが優勝しても昇格できません。
J2の2位のチームは自動昇格。
そして3位から6位までのチームでプレーオフを行い、さらにJ1、17位のチームと入れ替え戦を行います。

通常であればJ2との入れ替え戦を行うはずの16位のクラブチームはJ1に残留できるんです。

J2の2位クラブがJ1ライセンスを持たないケース

上記の例の通り、J2でJ1ライセンスを持たないチームが2位の場合も同じです。
J1の18位は自動降格、17位のチームは入れ替え戦に回ります。
この場合もJ1の16位のクラブチームは残留。

J2の1位と2位のクラブがJ1ライセンスを持たない場合

最後にJ2の1位と2位のクラブチームがJ1ライセンスを持たない場合、J1の18位のチームがJ2のプレーオフで勝ち上がったチームと入れ替え戦を行います。

通常であれば降格するはずのJ1の16位チームと17位チームは残留となります。

J1ライセンスを持たないチームが3位から6位に入った場合もプレーオフには参加できません。

まとめ

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J1リーグ戦も中盤に差し掛かり終盤を迎えようとしています。

J1ではスペインから加入したヴィッセル神戸のイニエスタ選手やサガン鳥栖のトーレス選手、首位攻防戦に注目が集まっています。

明治安田生命J1第23節時点でJ1からJ2への降格戦線は以下の通り。

  • 勝ち点21の18位V・ファーレン長崎
  • 勝ち点21の17位ガンバ大阪
  • 勝ち点22の16位サガン鳥栖

降格圏外の15位には勝ち点23でいまだJ2へ降格したことのない「オリジナル10」のひとつ、横浜F・マリノスがいます。

横浜F・マリノス苦しんでいますね。
個人的には残留してもらいたいものですがどうなることやら。

2018年シーズンのJ1では降格を免れるための勝ち点は35前後になるのではないでしょうか?

最後に今シーズンはもしかしたら自動降格するJ1のクラブチームは1チームになるかもしれません。

J2第30節の時点で、首位は松本山雅FC勝ち点56。
続く勝ち点53の2位につけるFC町田ゼルビア。
実はFC町田ゼルビアはJ1ライセンスを持っていないんです!

FC町田ゼルビアが自動昇格圏内にいる事で一体どのチームが降格を免れることができるのか?

優勝争いだけではなく降格・残留争いもおもしろい2018年シーズンです。