FC今治が参入しようとしてるJリーグ。
アマチュアリーグとJリーグはどのように違うのか、そこらへんを書いていきたいと思います。

Jリーグのレベル

まずJ1。

日本最高峰のプロサッカー選手が集まるJ1。
代表に選ばれるクラスの選手がゴロゴロしています。

昔は元日本U23以下日本代表監督反町さんが一時期までアマチュアとしてプレーしていましたが、現在はプロではなくノンサラリーでプレーしている人はいないんじゃないでしょうか?

以下J2、J3とカテゴリーが分かれます。
毎年リーグ戦を行い、強いチームがJ1、J2といったより高いレベルのカテゴリに上がる事ができます。
下位のチームが下のカテゴリに落ちていくわけです。

毎年下克上なわけですね。

プロ契約の人数

プロ契約の中でもプロA契約、プロB契約、プロC契約というのがあるようですね。

そこらへんはウィキペディアに詳しく書かれています。

んで、1チーム原則25人まで契約する事ができます。
最低でもJ1所属チームは15人、J2所属チームは5人以上と選手契約を結ぶことが条件とされています。

J3に関してはJリーグに所属する18〜22歳以下の若手選手を対象にした

クラブチーム
J3のクラブチームについては、「プロ契約選手の保有人数を3人以上」とする規定になっています。
プロA契約、プロB契約、プロC契約という規定はないようですね。

J3ではJ1に所属する22歳以下で編成されたチームが所属されています。

ガンバ大阪U23、セレッソ大阪U23、今年、2018にJ1で活躍している久保建英選手が所属?していたFC東京U23がJ3に属しています。

J3は扱いが特別な模様。

Jリーグのお金・経済面

選手の年俸

J1とJ2はスポンサー収入が違います。
当然、選手に配分される給料(年俸)も違います。
J1では年俸1千万円以上〜、有名選手になれば1億円超えの選手もいます。
J2、J3の平均年俸は400万円強と言われています。

J2J3と比較してJ1では当然年俸が高いです。
J2J3では年齢やレベルによっては200万円台の選手もいるようです。
先ほど紹介した契約形態の種類で年俸が違います。
年俸の上限がないプロA契約。
年俸の上限が480万円までのプロB契約、プロC契約
とがあります。
ちなみにJFL(日本フットボールリーグ)の方が福利厚生なども使えて、待遇がいいという噂です。

事情は今後調べて記事にしたいなと思っています。

分配金

Jリーグには「均等分配金」があります。
均等分配金とは成績に関係なく全チームに分配されるお金。

この金額もJ1とJ2では違います。
当然J1の方が金額が高いんですよね。
当然。
2017年はDAZNの配信契約により均等分配金が大幅アップとなりました

2016年〜2019年までは以下の通りとなっています。

2017年〜2019年

  • J1 3.5億円
  • 
J2 1.5億円
  • J3 3,000万円

2016年

  • J1 1.8億円

  • J2 7000万円
  • J3 1,500万円

賞金

リーグでの成績によって賞金も配布されるが、これも当然金額差はハッキリしている。
3位までの賞金は以下の通りだ。

J1

  • リーグ優勝:3億円
リーグ
  • 2位:1億2千万円
リーグ
  • 3位:6000万円

J2

  • リーグ優勝:2000万円
リーグ
  • 2位:1000万円
リーグ
  • 3位:500万円

J3

  • リーグ優勝 500万円
  • リーグ2位 250万円

メディアへの露出度

新聞やスポーツニュースなどメディアでで扱われるJリーグの話題のほとんどはJ1のニュース。

J2やJ3は地方ニュースや地方新聞に掲載される程度。
JFLや都道府県地域リーグに至っては地元の人がクラブチームの存在すら知らない人も多いです。

その中でFC今治は特異中の特異なクラブチーム。

なぜならFC今治はJFLのチームにもかかわらず度々全国ニュースでも取り上げられるほどのクラブチームなんですね。

まとめ

ざっくりとJ1、J2、J3の違いについて紹介しました。

J1以下のクラブチーム状況は厳しいという結果となりました。
とはいえ、ファンとしてはそういった苦境をバネにJ1へ昇格するという夢を分かち合いたいのも事実。
2017年には長崎のVファーレン長崎がチーム創設以来初のJ1昇格を果たし、地元も大変盛り上がっている。
また、10年以上ぶりにJ1とJ2の入れ換え戦が復活するかもしれないという話もあるため、今後はより降格・昇格争いが盛り上がると思われる。
ぜひこういった機会でさらにファンが興味を持ち、最終的にはJ2の待遇もさらに上がっていくことを期待したい。