2019年1月5日に開幕したアジアカップ2019UAE大会。
準決勝で日本がイランを破り決勝に進出しました。

これまでの日本とイランの勝ち上がり、試合前の世間の予想、試合結果と決勝戦の相手の予想などについて記事にしました。

日本のこれまでの勝ち上がり

日本

サッカー日本代表の期待とは裏腹に危ない勝ち上がり方を繰り返し、なんとか準決勝までコマを進めてきました。

予選リーグ

  • 日本対トルクメニスタン 3:2
  • 日本対オマーン 1:0
  • 日本対ウズベキスタン2:1

決勝トーナメント

  • 日本対サウジアラビア 1:0
  • 日本対ベトナム 1:0

すべて一点差。

しかも格下相手と言われるチームに先制点を許したり、不用意なパスミスであわや失点の大ピンチと、サッカー日本代表ファンをがっかりさせる場面が目立っていました。

イランの準々決勝までの勝ち上がり

イラン

予選リーグ

  • イラン対イエメン5:0
  • イラン対ベトナム 2:0
  • イラン対イラク 0:0

決勝トーナメント

  • イラン対オマーン 2:0
  • イラン対中国 3:0

予選リーグ第3戦でイラクと引き分けていますが、それ以外の試合はすべて複数得点、島も大会無失点で準決勝までコマを進めてきました。

下馬評

イランはアジアでは6年間(39試合)無敗。
アジアでは圧倒的強さを誇っています。
今大会の優勝候補筆頭でした。

大会中も危なげなく勝ち上がってきていました。

準々決勝の対中国戦では3:0と圧巻の勝利。

イランは準決勝まで12得点0失点という安定感抜群の成績で勝ち上がってきていました。

かたや、日本代表は大会前に背番号10番、ポルトガルのポルティモネンセ所属の中島翔哉選手が怪我で代表離脱となり、暗雲漂う中での大会に入っていきました。

初戦のトルクメニスタンに目の覚めるようなロングシュートを決められ、始まったような気がします。

その後は危なげある戦いが続き、なんとかかんとかで準決勝までたどり着いたという感じです。

先ほどの説明の通りですね。

試合前は

  • なんとかイランの猛攻に耐えることができるか?
  • 大会無失点のイランの牙城を崩せるか?
  • イランに6年ぶりの土(黒星)をつけられるか?(もしかしてムリなんじゃ・・・)

という空気の中準決勝が始まりました。

試合結果

日本サポーター

試合結果は3:0で日本がイランに快勝!!

森保ジャパン、今大会で一番のアグレッシブさ。

日本にとっては、完全アウェーでの戦い。

要注意人物と言われていたイランのエースストライカ「アズムン」を冨安健洋選手が完璧に押さえ込みました。

アズムンはさぞかしフラストレーションが溜まっていたんでしょうね。

こんなラフプレーをして退場にならなかったんですね。

攻撃面では南野拓実選手が一度は倒れこみますが、レフェリーが試合を止めていないとわかり、諦めずにボールを追いかけてセンタリング、日本のエース大迫勇也選手がえヘディングで確実にゴールを決めました。

これがすべてでしたね。

2点目は南野拓実選手が蹴ったボールが相手の手にあたりPK獲得。
大迫選手が確実に決めて2点目。

3点目は原口元気選手がドリブルからシュートを決め、勝利を確実にしました。

試合終盤はイランの選手がやる気をなくしているように見えました。
体力がなくなったのかな?

どちらにしてもあと一つで優勝。決勝の対戦相手は本日(1月29日)のもう一試合「カタール対UAE」の勝者との対戦です。

もう一つの準決勝 カタール対UAEの予想 日本と決勝で戦うのは?

カタール

カタールは韓国を倒して準決勝まで勝ち上がってきました。
開催国のUAEは前回優勝のオーストラリア倒しています。
また日本代表でも監督をしたイタリアのザッケローニ監督がUAEの監督です。

ともに優勝候補の一角を破ってのベスト4入りしたチーム。

どちらが勝ってもおかしくないですね。

勝手な予想ですが、2022年W杯の開催国「カタール」が勝利し日本と対戦するのではないでしょうか?

年々力をつけているカタールの攻撃力は要注意。

アジアカップ出場国でヨーロッパの主要リーグのチームに所属する選手 どのリーグが一番多いのか?

まとめ

イランと日本との試合は「事実上の決勝戦」とも言われていました。

イランがそれほど強敵でアジアNo. 1のチームだからでしょう。

しかし決勝戦はまだ残っています。

イランに勝っても決勝で負ければ、「イランに勝った」意味がありません。

次が本当の決勝戦なのですから。

勝手も負けてもあと一つ。
できればもう一つ勝って優勝してもらいたいですね。

アジアカップでは、3位決定戦は行われないようですね。

最後まで気を抜かずに頑張ってもらいたいです。