当ブログを訪問していただき、誠にありがとうございます。
今回はFC今治やサッカーのことではなく、スポーツ全般に関する個人的な疑問を記事に書きとめたいと思います。

この記事で何が言いたいかというと日本社会とスポーツとの違いを少し。
そして点数が増えていく競技が多いな、という視点で「スポーツは加点方式」というテーマにしました。

日本社会は減点方式

今はだいぶ違うのかもしれません。

しかしテストの点数は100点から減点して点数が出されます。
会社では「彼はこれが出来るがあれは苦手、できない」という評価をよく聞きます。(自分の会社だけでしょうか?)

とにかく満点から点数を減らしていく手法が多いように思います。

減点がよい悪いという話ではありません。

スポーツは加点方式

卓球

日本で人気のある野球、サッカーは得点を取ると点数が増えていきます。
スポーツは「得点をあげる」「決勝点」など点数を増やす、サッカーで言えば勝点を積み上げていく。

まぁ当然のことですよね。

ではある一定の点数を取ると勝利するスポーツ、たとえばバレーボールや卓球はどうして点を取るという加点していくのでしょうか?

最初に21点を持ち点とします。
ボールを相手陣地に入れることができなかった場合、スパイクが決まった時、相手の点数が減っていくという方法もあったはず。
「先に0点になった方が負け」というルールでもありのはず。

しかし「21点先に取った方が勝ち」というのはまさに加点方式の象徴ではないでしょうか?

技術を評価し得点で表す2つの競技の違い

フィギュアスケート

フィギュアスケート

荒川静香選手や浅田真央選手が登場し、一気に日本で人気スポーツとなったフィギュアスケート。

最近のフィギュアスケートを見ていると毎回「世界最高得点更新」という言葉をアナウンサーが連呼しています。

世界最高得点更新という意味がよくわかりませんが、技の難易度や動きのキレイさなど競うのであれば「体操」を参考に良かったはず。

体操

体操は10点の得点から減点方式で行われる数少ないスポーツの1つではないでしょうか?

9.865みたいな点数が出たりします。
10点満点という最高得点があるわけです。

加点、減点による心理的効果

増えるという意味

フィギュアスケートの選手と体操の選手では競技に挑むときの姿勢が違います。

フィギュアスケートの選手は

「ノーミスで演技したい!」

と言います。

かたや体操選手は

「パーフェクトに演技したい!」

と言います。

気にしてインタビューを聞いてみてください。
フィギュアスケートの選手が「パーフェクト」という言葉を使ったら、選手か関係者がこのブログを読んでくれたのだと喜びます。

フィギュアスケートはノーミスで演技すると点数が増えるという競技。
そして体操はパーフェクトで演技すると減点されないという競技。

昨年ノーベル経済学賞を取ったリチャード・セーラー氏やダン・アリエリー氏の「行動経済学」に通じるものを感じます。

加点、減点で心理的な状態が変わるように思います。

まとめ

右肩上がり

加点、減点のどちらがよいかどうかはわかりません。

得点を増やしていくことでモチベーションが上がったり、とくに観客、視聴者は点数が減っていく競技より点数が増えていく競技の方が好きという傾向がありそうな気がします。

先ほど比較したたフィギュアスケートと体操は加点と減点で発する言葉が違います。

もしかしたらフィギュアスケート選手はミスしたら「減点対象になる」というプレッシューがでてくる言葉かもしれません。

体操選手の場合は「いい演技をすれば減点されることはない」という自信の表れかもしれません。

あべこべになっちゃいましたね^^;

点数が増えていくことで

  • スポーツ選手はモチベーション上がる。
  • 観客は楽しむことができる。

こういった点で点数が増える競技が多いのかなおさと思います。

じゃあゴルフはどうなんだ?!!

というツッコミが出てきそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
これが前振りで次の記事はきちんと加点方式、減点方式とサッカーを組み合わせるかもしれません。

その時はまたぜひ読んでください。