当ブログへお越しいただき誠にありがとうございます。

JFL 日本フットボールリーグ2018 ファーストステージが終了しました。

J3へ昇格するためには年間通算成績で4位以内、かつJリーグ百年構想認定クラブのうち2位以内に入らないといけません。

JFLからJ3への昇格条件

要は最低4位以内に入らなければ何も始まらないんです。
現在FC今治は勝ち点22でファーストステージ7位。

あとどのくらいの勝ち点を獲得すればJ3へ昇格できるのか考察します。

FC今治がJ3へ昇格するために必要な最低勝ち点

この方がセカンドステージ、FC今治がJ3へ昇格するための勝ち点予想をこのようにされています。

2015年から2017年の総合4位の勝ち点は以下の通り。

  • 2015年 勝ち点60
  • 2016年 勝ち点59
  • 2017年 勝ち点55

ファーストステージ終了時点でのFC今治の勝ち点は22。

上記の説明ではJ3昇格のために必要な勝ち点は最低でも33。

勝ち点50〜60を年間総合4位だと仮定するとセカンドステージは優勝争いをしなければいけません。

勝ち点30以上は優勝争いをするレベルの勝ち点です。

過去のJFL年間総合成績から成績浮上したチーム・低迷チームを調査

2014年からセカンドステージ制に移行しています。
2014年のJFLは14チームだったのでこの年は除外します。

2017年シーズン

まずFC今治がJFLに初参戦した2017年シーズン。

FC今治はファーストステージ終了時点で勝ち点22。
2018年ファーストステージと同じ。

Honda FCが前期、後期の完全優勝。

つ、強い。
強すぎる!!

ちなみに2018年ファーストステージ優勝でHonda FCは、4ステージ連続優勝という偉業を達成しました。
おめでとうございます。

去年のケースだと年間通算成績4位のFC大阪の勝ち点が55。
2位に入るためにFC今治はセカンドステージ勝ち点34を取らなければいけませんでした。

年間の最終成績は以下の通りです。

2017年シーズンのFC今治は引き分けが多かったんです。
引き分けを勝ちにすることができればJ3へ昇格できていたかもしれませんね。

2016年シーズン

2016年シーズンはステージ制の特徴がもろに出ている順位結果です。

ファーストステージは流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が勝ち点35で優勝。
しかしセカンドステージでは勝ち点19の9位に低迷しました。

2016年の年間総合成績ではステージ優勝をした流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が勝ち点54で2位。
通常の年間総合成績ではソニー仙台FCとヴァンラーレ八戸の間、順位は7位。

もし2018年シーズン総合成績が下位のチーム(ファーストステージ低迷したチーム)が、セカンドステーで優勝すれば年間総合順位で4位以内の枠が一つ埋まってしまいます。

そうなれば勝ち点60を積み上げないとJ3への昇格はかなり苦しくなります。

2015年シーズン

2015年のJFL、ファーストステージでは下位のチームが勝ち点一桁台。
上位4チームの勝ち点が30を超えています。

それが年間通算成績にモロに反映された結果になっていますね。

2015年シーズンも年間通算成績4位以内は勝ち点59という高いハードルになっています。

参考
JFLホームページ

過去3シーズンでファーストステージ低迷してセカンドステージ躍進したチーム

夢スタを飛ぶツバメ

2016年シーズン、ファーストステージでHondaFCが勝ち点25の6位だったのがセカンドステージでは優勝。
そして同じ年のファーストステージでソニー仙台FCが勝ち点23の7位、セカンドステージが勝ち点34の2位に入っています。

2016年シーズンのソニー仙台FCは年間通算順位が勝ち点57を獲得したにもかかわらず最終順位は6位。
7位のヴァンラーレ八戸の勝ち点46で7位と9ポイントの差が出ています。

勝つチームと負けるチームがはっきりしていればこういう差になるんでしょうね。

逆に成績が一気に下がってしまったチームもあります。

2016年ファーストステージ優勝の流経大ドラゴンズ龍ヶ崎がセカンドステージでは勝ち点19の9位。
2015年シーズンではファーストステージ優勝のヴァンラーレ八戸が勝ち点25の6位。

順位表をじっくりとみていると、上位チームはファーストステージ、セカンドステージともにバランスよく勝ち点を積み重ねています。

「やっぱりね」

という感じ。

2018年JFL年間総合順位 4位以内の勝ち点は何点か?

ファーストステージ最終順位表

順位 チーム名 勝点 試合
勝利 引分 敗戦 得失
点差
得点 失点
1 Honda FC 38 15 12 2 1 +25 42 17
2 FC大阪 34 15 11 1 3 +15 32 17
3 ヴァンラーレ八戸 25 15 7 4 4 +9 23 14
4 東京武蔵野シティFC 25 15 7 4 4 +3 21 18
5 奈良クラブ 25 15 8 1 6 +2 22 20
6 ソニー仙台FC 24 15 7 3 5 +12 30 18
7 FC今治 22 15 6 4 5 +12 28 16
8 ラインメール青森 22 15 6 4 5 0 18 18
9 ヴィアティン三重 20 15 5 5 5 -2 18 20
10 MIOびわこ滋賀 19 15 5 4 6 -2 16 18
11 ホンダロックSC 17 15 4 5 6 -12 13 25
12 ヴェルスパ大分 15 15 4 3 8 -11 13 24
13 コバルトーレ女川 15 15 4 3 8 -19 9 28
14 FCマルヤス岡崎 13 15 3 4 8 -9 21 30
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 11 15 2 5 8 -7 8 15
16 テゲバジャーロ宮崎 9 15 3 0 12 -16 20 36

ファーストステージ、セカンドステージの2ステージ制に移行してからの最高勝ち点での優勝が2018年ファーストステージで優勝したHondaFCの勝ち点「38」。
4ポイント差の勝ち点34でFC大阪が2位。

特筆すべきは2位と3位の勝ち点差は9。
三試合分の差が出てしまっているんです。

そして3位から8位まで勝ち点3以内の大混戦となっています。
6ポイント以内で見るとヴィアティン三重、MIOびわこ滋賀の10位までさらに大混戦。

ここまでポイント差の少ないシーズンは今までにありません。

セカンドステージ、HondaFCかFC大阪が抜け出して優勝争いすると仮定します。
そうなると年間通算順位4位以内の勝ち点が例年に比べ、グッと低くなる可能性があります。

HondaFCとFC大阪の2チームがセカンドステージも抜きん出た戦いをすると仮定して

年間総合順位の勝ち点50。

勝ち点50で4位以内に入る可能性が出てきます。

FC今治は8勝5分2敗の勝ち点29がJ3へ昇格できるかどうかのラインになるはず。
えっ、どこに2敗するかって?

HとFCお、、、

イヤイヤイヤ。

後期ではぜひリベンジを期待しています。

ポジティブな考え方をするなら2018年4月8日夢スタでの第5節、対ヴァンラーレ八戸戦。

JFL 第5節 FC今治vsヴァンラーレ八戸 ありがとうサービス夢スタジアムでのホームゲーム観戦記

前半、FC今治が複数失点して負けていたとしたらヴァンラーレ八戸のファーストステージの最終勝ち点が28になっていました。
ヴァンラーレ八戸が頭一つ抜け出していた可能性があったんです。
そうなるとFC今治の勝ち点が22。
今よりも苦しい状況に追い込まれていました。

言いたいのは「相手に勝ち点3を与えてはいけない」ということ。
15試合中の1試合分の価値は非常に高い。
近い順位のチーム相手であればなおさらです。
勝ち点1で痛み分け。

旅行の前に口コミチェック!
アウェーで今治へお越しの方はこちらから

まとめ

サッカースタジアムでの観戦

J3昇格を目指すヴァンラーレ八戸は勝ち点25の3位。
同じく奈良クラブが勝ち点25の5位。(勝ち点が同じ場合は得失点差により順位が決まる)
そしてわ我らがFC今治は勝ち点22の7位。

セカンドステージはHondaFCとFC大阪に少しお休みいただいて。

そして成績面以外でJ3へ昇格条件が揃っている上記の3チームが激しく痺れるような試合、そして勝ち点争奪戦を繰り広げることができれば楽しいな。

J3昇格へのデッドヒートを繰り広げてほしい。

こんな「ちまちました」勝ち点換算をする必要がないような成績を残してほしいです。

7月の週末からJFLセカンドステージがはじまります。

年間総合順位というものがありますが、とりあえず勝ち点はリセットされました。
もう一度仕切り直しです。
どのチームにも優勝の可能性があります。

ワールドカップに引けの取らないような素晴らしいゲームを期待しています!!

最後までご覧いただきまことにありがとうございます。
(各チーム、サポーターさん、好き勝手書いてすみませんでしたorz)